山科区の国道1号線から中央斎場に向かう道路は、多くの市民がいつかは通る「野辺送りの道」と捉えられています。
しかしながら、沿道には国有林や神社林が多く、ほとんど手入れされていない状況となっていたことから、当協会をはじめ、森林文化協会、豊国神社、林野庁、京都市等の約60名が集まり、およそ400mの区間で除伐や清掃などの環境整備を実施しました。
当協会からは、理事11名など計13名が参加し、鈴木京都市建設局長の開会挨拶の後、約2時間に渡りボランティア活動に取組みました。
山科区の国道1号線から中央斎場に向かう道路は、多くの市民がいつかは通る「野辺送りの道」と捉えられています。
しかしながら、沿道には国有林や神社林が多く、ほとんど手入れされていない状況となっていたことから、当協会をはじめ、森林文化協会、豊国神社、林野庁、京都市等の約60名が集まり、およそ400mの区間で除伐や清掃などの環境整備を実施しました。
当協会からは、理事11名など計13名が参加し、鈴木京都市建設局長の開会挨拶の後、約2時間に渡りボランティア活動に取組みました。